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フィリピンは身体障害者にとって暮らしやすい国か否か?

※今日の日記は長いうえに途中からわけわかんなくなって自爆しているので、スルーしていただいて大いに結構です((+_+))

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タイトルは、私が最近よく考えていることです。

なぜかというと、寮に足の不自由なAdieというフィリピン人がいるからです。

Adieは、歩くのに常に松葉づえが必要で、両脚は細く湾曲しています。見た感じ、車いすで生活していても不思議じゃないです。階段の上り下りが困難で、座りながら1段1段上るといった感じです。

ここまで聞くと、フィリピンで暮らすのは非常に困難なことに思えます。

なぜなら道はきちんと舗装されていないし、段差も多いし、ジプニーの乗り降りは大変だし、バリアフリーのバの字もできていないような状態です。

横断歩道もほとんどないorあっても交通ルールなんて犬に食われて死んじゃえ~(←使い方絶対違う 笑)な国なので、道路はびゅんびゅん走る車の合間を縫って渡らなくてはならないし、点字ブロックなんて優れものもほとんどないです。

1度こちらに来たばかりのころ、転んでひざに怪我をしただけで、
その後の生活が泣きたくなるほど、もんのすご~~~く大変だったので、私もいかにフィリピンでの生活が大変かを身をもって感じました。

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だけど、一方で思うのです。

意外と暮らしやすいのかも・・・と。

だって、トライシクルという安いバイクタクシーが利用可能だからどこへ行くにも取りあえず不便はしないし、
まりえもんの フィリピン*ハロハロ日記 ~フィリピン大学留学ブログ~ 176-1.jpg

何よりも、人がとても協力的なんです。

特に恩着せがましくも、ためらうこともなく、しごく「当り前」にさっと手を貸すことができるのです。

みんな困ってるし、助け合うのは当然。
という考え方と、キリスト教の精神からだと思います。

手を貸してもらう方も、申し訳なさそうにでも、横柄にでもなく、しごく「当り前」に手を借ります。
「すみません、ご親切にどうもありがとうございます。」ではなく、「あ、ど~もね!」
ぐらいの感じで。

これってすごいことだよなぁ~と、いつも感心します。
電車の譲り合いもとってもナチュラルに行われるし、公共の場でぐずる赤ちゃんがいても、誰も不愉快そうな顔をしません。むしろあやしたり、泣いている赤ちゃんやその親に微笑みかけたりもします。だって、赤ちゃんが泣くのは当たり前だから。

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つまり、フィリピンは身体障害者が暮らす環境として、
ソフト面は『エクセレント』。
ハード面は『ダメダメにも程がある』。

日本は、
ハード面は『良』
ソフト面は『う~~~ん・・・。』

足して2で割りたい。

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日本の新聞を読んでいると、
身体障害者向けの素晴らしい技術が開発された。
とか、
もっと身体障害者が暮らしやすい制度を。
などをよく目にしますが、ソフト面はどうやったら向上するのでしょうか。

フィリピン人が当たり前のように助け合えるのは、みんながそれぞれ大変な環境にいて、助け合いなしには生きていけないからです。

日本は特に助け合わなくとも生きていける人が大半だし、「自分のことは自分で」とか「自己責任」といった通念があるので、『フィリピンのようにしようよっ☆』とは言えないです。それはつまり、極端な言い方をすれば『みんな助け合わずにはいられないくらい困っちゃおうよ☆』と言っているようなものだから。(笑)

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ヨーロッパから日本に来た身体障害を持っている人が、
「日本は点字ブロックやエスカレーターがちゃんと配置されているから、移動しやすくて嬉しい。」と喜んでいたので、やっぱり自分のことを可能な範囲で自分ですることができることは生活のハリであり、喜びなのだと思うので、ハード面の向上はもちろん大切です。

ただ、やっぱり両方必要で、そのバランスが上手く取れたらなぁ~と思います。

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例えば、手に障害のある人がいて、一応一人でもボタンを留めることができるとします。

・一人で洋服のボタンを留めると、1時間はかかる
のと、
・人に頼んでやってもらって、すぐに着替える

のでは、どちらが「自立」と言えるのかと言えば、私は後者ではないかと思います。

あくまで効率で考えて、よりよい方を自分で自由に選べたらいいなぁと思います。
日本は、「自分のことは自分でやれるようになるのが自立」という方に少々偏りがちなのではないかと思うんです。

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・・・はい。そろそろ何が言いたいのか分からなくなってきました。

要は、フィリピンはもっとバリアフリーに取り組んで!!

日本はもうちっと、ゆる~く&フレキシブルになっちゃおうぜ♪

っていうことなのかな。

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うん。そのようです♡笑

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